藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
本市では、戦争の体験や記憶に触れる機会が減りつつある現状を踏まえ、次代を担う子どもたちが戦争体験者などの声を直接聞き、肌で感じる機会として、被爆地広島・長崎への派遣事業を実施しております。派遣後の報告会では、平和になるためには、まず知ること、知ろうとすることを続けることを学んだという参加者の発表がございました。
本市では、戦争の体験や記憶に触れる機会が減りつつある現状を踏まえ、次代を担う子どもたちが戦争体験者などの声を直接聞き、肌で感じる機会として、被爆地広島・長崎への派遣事業を実施しております。派遣後の報告会では、平和になるためには、まず知ること、知ろうとすることを続けることを学んだという参加者の発表がございました。
相談をお受けする中で、本人の悩みや困り事等を聞き取り、平塚市支援対象児童等見守り強化事業による宅食を活用した見守りに加え、新たに子ども食堂を活用した見守り事業やヘルパーの派遣事業を行うため、令和5年1月の実施をめどに調整を進めています。
それから、7目の子ども教育相談センター費の中の3の介助員派遣事業でお伺いしたいと思います。昨年6月に医療的ケア児支援法が施行されまして、本市でも、これまで医療的ケアを必要とする児童に支援を行ってきたと思うんですけれども、法施行によってどのようにそれが変わったのか内容を伺いたいと思います。
74: 【青少年課課長代理】海外派遣事業の自己負担額ですが、13万円としていました。主な航空運賃等の旅費の部分の2分の1相当を負担していただいております。
青少年心理相談員派遣事業費、発達相談スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの派遣による成果についてという質疑に対し、本事業は、発達相談スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーといった専門家を各学校へ定期的に派遣し、専門的知見から、発達に課題があるなどの様々な児童・生徒への支援を行うものです。
今年度の広島派遣事業では、初めての試みとして、被爆電車に乗車しながら、被爆された方から体験講話をしていただく機会を設けました。派遣者報告会では、講話者の「三度許すまじ原爆を」のメッセージを受け、参加児童から、被爆体験者から直接話を聞くことができる最後の世代として、その心を語り継いでいきたいと力強い報告がありました。 今年度、本市は核兵器廃絶平和都市宣言から40周年を迎えました。
それから、医療のところ、38ページの介助員派遣事業です。医療的ケアを行う医療的ケア学校看護師の確保というところで、3月の段階でお聞きしたときには、学校看護師としては現在5人いるけれども、新年度はそのまま5人でいきますというところでしたが、今回お一人補充するということです。これについて伺いたいと思います。
これは、ヤングケアラー支援のために、対象者の自宅へのヘルパー派遣事業、来年1月からの開始。これが730万円の補正予算ということ、補正ということなので、緊急性を感じられたのか、途中でこういった予算を計上したということになるわけです。 同時に、もっと前から、4月からは、平塚市ではヤングケアラーの世帯に無料の宅配弁当を提供する見守り事業、これを実施しているということ。
本町では、これまで土地開発公社事業資金融資に対する債務保証や土地開発公社公共用地購入事業といった債務の発生時期や金額があらかじめ確定できないもの、またプラスチック製容器包装処理業務委託事業、小・中学校外国語指導助手派遣事業といった事業年度開始の前に事業者選定を行う必要があるもの、さらには地域生活道路整備事業のように新年度早期に執行することで、公共工事の発注、施工時期の平準化を図る観点から、入札契約等
教育会館費では、教育会館改修事業について、工事期間と事業のスケジュールの質疑があったほか、子ども教育相談センター費の介助員派遣事業について、医療的ケア学校看護師の補充理由が尋ねられておりました。 適応指導教室事業では、玩具購入費について、神奈川県産の木材を使用した玩具を導入する理由や玩具の消毒方法について質疑がありました。
そんな子どもたち一人一人に直接対応しながら、よりきめ細かな対応をしていくというためにも、私はサン・サンスタッフ派遣事業は大変有用なもの、重要なものというふうに考えております。
◆(国兼委員) 平和都市推進事業について、今年度、ヒロシマ平和学習派遣事業が実施できたことを評価する。当委員会でも私を含め多くの委員が参加した。 シリウスのギャラリーで今年度かなり大がかりな展示をし、好評だったと私も感じていたが、どのような感想があったか。 ◎国際・男女共同参画課長 今年は、原爆等をテーマにした絵画を展示している埼玉県の丸木美術館より借り受けた作品のレプリカを展示した。
また、意思疎通支援としては、通院や公共機関での手続などの場面で、支援が必要な聴覚障害者の方々に対し、手話通訳者の派遣事業を実施をしているほかに、消防、救急への円滑な通報を確保するために、チャット機能を活用したNET119緊急通報システムの運用などにも取り組んできているところでございます。
◆柳沢潤次 委員 民間企業への長期派遣事業ということで、ヘルスイノベーションパークだけに限らず、今後、いろいろ出てくるのかもしれませんけれども、私が研修において一番大事だと思うのは、公務員としての基本的な部分、スキルを磨いていくということなのではないかなと。そういうのもやっているんでしょうけれども、民間が全ていいみたいな形での派遣の仕方ではまずいんだろうなというふうに私は思うんです。
2 前項の規定は、市の各機関を役務の提供先とする労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和60年法律第88号)第2条第2号に掲げる派遣労働者、市の各機関と業務委託契約その他の契約を締結している事業等に従事する労働者及び企業、団体等から派遣されている行政実務研修員に対する関係においても、同様とする。
◎福祉部長(池田潔) 生活支援型ホームヘルパー派遣事業は、市内において生活を営むことに支障のある高齢者がいらっしゃる世帯に対し、ホームヘルパーを派遣し、適切な家事等の日常生活に関する援助を行う事業でございます。
大きなデメリットとして、公的な窓口の派遣事業を行っている企業が全国的に3つか4つに限られてくる。ノウハウが数少ない民間事業者に集中していて、行政等で窓口業務を実際に行っていくことにより積み上げられるノウハウがどんどん失われていってしまうのではないか。実態の管理が難しくなってくることを非常に懸念しているが、その辺に関して何か対策等、行っていることはあるのか。
令和3年度の業務実績は、請負・委任事業と派遣事業を合わせた契約金額は約6億9000万円となり、令和2年度と比較して8.4%の増、収支は令和元年度から3年連続してプラスとなっています。
派遣事業の契約額が事業全体の2割を超えてきましたので、今回からこれを含めて説明してまいります。なお、派遣事業は、神奈川県シルバー人材センター連合会平塚市事務所として、平塚市生きがい事業団が事業展開しております。
次に、平和都市推進事業について、ヒロシマ平和学習派遣事業は昨年は語り部の方とリモートでつながったが、来年度はどのような企画を想定しているのかとの質疑に対して、来年度は式典に参加できることを期待して予算要求している。式典の縮小や子供たちが式典に参加できないことになったときは、実行委員会を交えて議論していきたいとの答弁でした。